20代は多種多様なサプリメントを
人に勧められるがままに飲んでいた
30代半ばで自然治癒力を高めようと
薬やサプリメントの摂取を全てやめた
約1年前に海辺へ引っ越してきて
凄い日差しに日焼けが気になり
日焼け防止とビタミンのサプリを飲み始めた
先日、知り合いに波動調整をしてもらった際
飲んでるサプリとの相性を見てもらったら
「飲まない方が良い」と判断された
飲んでる方が身体に負荷をかけている…
自虐的行為…笑
「サプリ飲むなら良い水を飲みなよ」
と言われて
全てのサプリメントとお別れし
勧められた水を飲み始めた
美味しい、凄く美味しい
お試しで購入した約12リットルを飲み終えたころ
肌ツヤが良くなった!
で、速攻定期便を申し込み
今では料理にも利用している
人の身体の60%は水でできている
って考えたら
「良い水」を摂取することは至極当然
なのになぜ気付かなかったのか…
当たり前すぎての盲点…
自分の基礎となる部分
それは食事でも、仕事でも、人間関係でも
基礎がしっかりしていないと
いつもグラグラ揺らいで
いつも誰か何かに影響されてしまう
「自分らしさ」も基礎が大切だな