新しいブログ始めました
しかもアメブロで笑
▼▼▼
自然とちゅんちゅん
https://ameblo.jp/yumi39lifeis
タイトルからわかるとおり
完全おふざけです笑
ご興味があればぜひ♪
▽▽▽
本日は春分の日
新しい時が動き出す
そんな素敵な日に
新たな一歩を踏み出せたこと
心より感謝です☆
皆様にとっても
とてつもなく素晴らしい
始まりの一日になりますように♪
新しいブログ始めました
しかもアメブロで笑
▼▼▼
自然とちゅんちゅん
https://ameblo.jp/yumi39lifeis
タイトルからわかるとおり
完全おふざけです笑
ご興味があればぜひ♪
▽▽▽
本日は春分の日
新しい時が動き出す
そんな素敵な日に
新たな一歩を踏み出せたこと
心より感謝です☆
皆様にとっても
とてつもなく素晴らしい
始まりの一日になりますように♪
「自分らしさ」
って結局どういうこと?
世間がこぞって
「自分らしく生きること」
を推奨し始めてから
「自分らしさ」を追及する中で
「自分」がいったい何者なのか
何が何だかわからなくなり
ブログを書くことで
「自分」と向き合い
「自分」を知る
ことを行ってきました
ブログを始めて約7カ月半
投稿は180日間
日曜日以外週6日
日々の生活の中で
「自分」を表現してきました
その過程を経て
一つの考えに達しました
「自分らしさ」とは
「自分」の想いを大切にし
過去でもなく未来でもない
「今ここ」に生きること
そして、その中で感じる
感謝や愛情、豊かさが
「自分らしさ」である
これはあくまでもわたしの考えで
人それぞれ異なる考えがあり
そして
それもそれでいい
人はみんな違って当たり前
全ての人がそれぞれに「自分」を楽しみ
全ての人が全ての人をありのままに受容する
そんな素敵な世界は
わたしたちの創造から現実になる
その現実は
今ここにわたしと共に在ります
思いがけずたくさんの方に読んでいただけたこと
ココロより感謝申し上げます
皆さまが「自分」らしく輝く世界に在ることを
ここに創造し、感謝と愛を贈ります☆
ありがとうございました♪
【追記】
3月20日より新しいブログを立ち上げます☆
明日、このブログで紹介しますので
ご興味のある方はぜひご確認ください♪
自然の計り知れない凄さを知った
食べたいものを決められない
という話をしていた頃
友人が勧めてくれた本だ
シベリアの森奥地で暮らす女性
実在したとされる
アナスタシアの生き方や考え方
について著者に語った内容を
著者の主観で描いている
1994年頃の話だが
彼女は森の洞窟に住み
主食は木の実やハーブ
雪深い冬でもドレス一枚で
植物や動物たち共に暮らす姿は
実在するとは信じがたい
それでも
夢物語だと想えないのは
今地球が直面している状況や
人の考え方の顕著な変化
過去の立証が覆るなど
様々な概念が少しずつ
明るみになり
そして変容しているからだろう
古来の生き方が見直される
それは行き過ぎた文明に
多くの人が直感的に
危険を感じているからだろう
自然と触れ合うことで
人はココロも身体も
リセットできる
人間はそのように創造されている
自然と分断された生活には
わたしたち人間が持つ
本来の力は閉ざされてしまう
自然の叡智に触れることで
「自分」を目覚めさせ
力強く生きることができる
「自分」を取り戻しに
森へ海へ公園へ
身近な自然に足を運ぼう☆
図書館を多用している
テレビのない生活になってから
週に2~3冊のペースで本を読んでおり
近所の小さな図書館へは
10日に1回程度訪れ
直感で本を選んで借りている
最近は知人からスピ本を
オススメされることが多く
また新聞や雑誌で
気になる本を見つけては
図書館に予約を入れている
話題の本は150人待ちの時もあり
この本は一体いつ読めるのだろうか
と想いつつも予約し
手元に届くタイミングが
その本を読むタイミングだ
と想いココロ待ちにしている
今、図書館を中心に町おこし
を行っている自治体が多いらしい
デジタル化が促進される中で
書籍の売り上げは落ちているのに
図書館の利用者が増えると
書店の利用者が減るのではないか
と懸念をしていたら
書店とタッグを組んで
図書館を再生するらしい
そこには
「借りる本」と「買う本」
の住み分けが在るからだと言う
問題集は図書館に置いていない
新書は待たずに早く読みたい人もいる
また、図書館が全ての書物を
保有しているわけではない
お互いの良いところを活かし
不足を補い合う
「優劣」を付けるのではなく
「調和」を大切にする
それは宇宙における
全てのモノゴトに当てはまる
「自分」もその調和の中に在り
全ては「調和」により満たされている☆
森へ通い出した
先日ブログに書いたが
森へ行くように
と宇宙人から
お告げをいただいたからだ笑
家の裏手が大きな公園なので
ぷらっと公園へ出かけては
生い茂る木のふもとで
瞑想を行っている
木々の生命と共鳴して
ゆったり呼吸を行っていると
周りの喧騒や気配は遠のき
今ここに「自分」を感じ
自分の思考を手放すことができる
とは言え
週末には家族連れで賑わう
大きな公園の一角で
人目を気にせず瞑想することには
かなりの抵抗があった
その抵抗とは「羞恥心」
人からどう見られるか
人に何と言われるか
何か行動を起こそうとすると
必ず「人の目」が気になる
森で瞑想している時
わたしの側を通り過ぎる人たちが
何をしているのか
と小声で話しているのを
耳にしたりする
では
人の目を優先して
今「自分」がやりたいこと
をあきらめてしまうのか
わたしたちは
「自分の人生」を生きる
そのためにここに在る
「人の目」を気にすることは
「自分」ではなく
「他人」の人生を生きている
せっかく「自分」として
この世に生を受けたのであれば
「自分」の人生をココロから楽しもう☆
旅の雑誌が好きだ
新幹線に乗ると
座席前のポケットに
旅の雑誌が入っている
月刊誌なので
毎月新幹線に乗るたびに
新刊を楽しく熟読している
以前東京に住んでいた頃は
帰省に飛行機を利用しており
搭乗後すぐにCAさんにお願いして
機内誌をいただき読んでいた
家ではなくどこかへ移動中に
旅の雑誌を読むのは
ワクワク感を高める
旅行雑誌が好きなのは
その土地やスポットについて
深く知ることができるからだ
写真やインタビュー、コラムなど
色々な手法で、様々な角度から
その土地の風景や人、食べ物など
が描かれている
もちろんネットでも
まとめサイトなどを利用すれば
同様に情報を広く知ることができる
でも
自分が検索した上で知る情報
と
自分が偶然目にした情報
は
性質が異なる
「偶然」がもたらすものは
「必然」だ
何気なく手にした雑誌の中に
「自分」だけに届くメッセージがある
写真や記事に興味を抱く
コラムに共感する
それは
その時の「自分」が必要としている
確かな「キー」や「フック」だ
素敵な偶然を手に入れるチャンス
雑誌を読むワクワクは
「自分の本質」が喜んでいる
証なのかもしれない☆
思春期のトラウマを思い出した
小学生が主人公の短編小説で
5つのストーリーはどれも
「先入観」「思い込み」
がテーマになっている
ただし
主人公の思い込みではなく
小学生に対する大人たちの
先入観や決めつけが
「将来の子供の人格形成に
どれだけ影響するか」
を小学生の視点で描いている
著者が巻末に記載しているが
子供を主人公にすると
言葉や表現に制限が生まれ
子供向けの本だと思われがちだ
でもこの小説は
まさにわたしたち大人に
そして
「自分」に価値を見出せない
「自分」を卑下してしまう
全ての人に読んで欲しい
わたしは思春期に
「足が短い」と言われ
座高を低くするため猫背になったり
「ブス」と言われ
前髪を伸ばし顔を隠したり
冗談だったとしても
何気ない一言にココロは傷ついた
「調子に乗るな」
と言われてからは
人一倍周囲に気を遣うようになった
そして傷つくことを恐れ
人と距離を置くようになった
どの物語も大人に植え付けられた
「先入観」を変える出来事が起こり
主人公たちはそれを乗り越える
魔法の言葉が書かれている
「僕はそう思わない」
人の意見を無視するのではない
人の意見に左右されるのではなく
「自分」で判断し
「自分」で決める
過去のトラウマは過去にしかない
偏見やココロの傷は全て手放し
「今ここに在る自分」
に勇気と拍手、そして愛を贈る☆