自分らしさ探求者が「自分らしさ」の追求をやめてみた話

「自分らしさ」の沼にはまってませんか?

宇宙に近い人たちと私

神の島「久高島」での一枚

私の周りには「宇宙に近い人」が多い

 

私自身、小学生までは感受性が高く

金縛りや霊障が多かった

それが怖くて中学生以降は

「何も見えない聞こえない」

を実践していたら解放された

とは言え

「空気の変化」には今も敏感

 

30代前半に知人から紹介してもらった

美容サロンのとても素敵なお姉さまは

今では旅行するほど仲の良い友達

 

彼女も宇宙に近い人なんだけど

彼女と出会ってから

周りに本物の「宇宙人(略称)」が増えた

※敬意と愛を込めての略称です

 

彼女から紹介される人はもちろん

私がプライベートや仕事で出会う人も

「宇宙人」が多い

 

そのことをお姉さまに伝えたら

「引き寄せてるのはあなたよ」

「あなたの力がみんなより強いからよ」

「薄皮一枚でそっちにいるだけだから」

と…

 

薄皮一枚って…

まぁ、何となく言いたいことはわかるけど笑

 

私の周りの宇宙人たちが素晴らしいのは

感覚的や抽象的、否定的な話をしないこと

「具体的な根拠」と「愛」があり

地に足がついていて

人として社会と共存、調和している

 

悩むと誰かに相談したくなる

相談相手は人でも宇宙人でも誰でもいいけど

「自分らしさ」を尊重してくれる

愛のある人にお願いしたい