先日、宇宙に近い友達と一緒に神社参拝
※宇宙に近い友達たちについては別の機会に笑
彼女といると必ず心に響く言葉が届く
今回もたくさんの言葉をいただいた
一番印象に残った金言は
【頭で理解していることは本当に理解していない】
この言葉を言われた瞬間
「だよね」と納得した
でも、これが「頭で理解してる」ってこと
本当の理解は翌日
「使い古した思考パターン」
によって掘り起こされた
・人を評価しない
・自分の価値や存在を認める
を理解しているつもりだったけど
友達とのやり取りや言動、行動に至るまで
全てにおいて「評価」「制限」していることに
ハッと気付いた
頭で考えていて、魂で感じていなかった
いつも左右に揺れて真中に居なかった
・魂と共鳴している
・中庸である
ってとっても難しい
そして説明も難しい笑
このことに「ピン」ときたとき
魂が温かくなって、感謝が溢れた
気付いたことで手放せたと思う
でもまた同じ思考がやってくると思う
その時はもっと早く手放せると思う
この繰り返しが「自分らしさ」を作るのかな